キラキラを袋詰め！

「浮気する甲斐性もないくせに、いばるのはやめて！」のような辱める言葉を使って彼氏を見下すと、本人は「そんな事を言われるくらいならお前以外の女とできてやるよ！」と彼女には告げずに心を硬化させる。

犬派は感情の表現が豊かな恋人を作りたがる。
感情を込めた分だけ犬好きな自分にも返す、そんな事ができる恋する相手を考えてしまう時がある。

本当はＥ-ｍａｉｌだけでモテるような書き方があれば理想よね。
それから、恋人ができて同棲を始めても恥ずかしくない生活習慣にしようとこの頃は気をつけているつもり。
えーっと、大変な一日を終えた後の幸せなヒトトキは彼と居たいものだねェ〜。

「近頃の若者はほしいものは何でも手に入れる事ができるから〜だ」といつも評される。
だがしかし、どんなものでも手に入るからどうだこうだ」というのは大外れだ。
ベストの彼氏あるいは夫、彼女あるいは妻といったパートナーはめったあ事では自分のものにできない。

恋は年格好に関係なく楽しみたいね。
トモダチの夫婦はもめごとが絶えず心配と言っていたけど、結婚相手がいるだけうらやましい(--;)。

モノにしたい相手が病気にかかってつらいときこそ誠実な言葉や気遣っている事を告げると、いっぺんに相手を手繰り寄せられると言う事では、ありがたい。

ワタシ的には草食系もお勧めー！ほとんどの場合、好みなメンズは仕事ふができる人でユーモアのある人かな。
うんうん、贅沢？でもわりにわたしって上手にやっているほうだよね。
仲間の誘いにも負けず今度のお正月には・・・(^^)。

胸中を伝えるのはマジで困難なことだとつくづく思う。
ワタシも婚期なんだから、チャンスを逃すのは避けるべきだから、アタックするしかないな。

たとえばカフェでお茶しながら、「私とあなたって、アツアツに見えるかな？」とそっと恋人に囁いてみて。
突然こんな大胆な質問をされてしまった彼氏は、相当あわてる事でしょうね。
熊本に引っ越した親友はもうカレから部屋の合鍵をもらったそうだから、まさに密接な関係なんだねー。
ときたまプラトニックなのもなぜだか動機が上がるものでしょうね。
ワタシと同世代のオンナの状況はどうなんだろ！？